仏事の知識
吉運堂

宗派別のお数珠のかけ方

お数珠はお経やお題目を唱えたり、仏様を礼拝する時に手にかけてお参りします。お数珠を持っているだけで功徳があるとされ、持ち主のお守りにもなります。

本式のお数珠の形式は房の形など宗派によって若干の違いがありますので、お求めの際はしっかり確認して購入してください。お数珠について詳しくはこちらから。

お数珠のかけ方も宗派によって異なりますので、代表的な宗派について、以下に紹介します。

八宗用と言い、どの宗派でもお使いいただける略式の数珠もあり、一般的にはこちらのお数珠をお持ちの方が多いです。※冒頭のイラストが八宗用です。
八宗用のお数珠の場合は、
①左手に掛けて、右手を添えて合掌する
②両手に掛けて合掌する
どちらも正しい掛け方です。

移動するやお焼香の時は、左手に数珠を持ちます