平和の御献灯 第二次世界大戦の終戦から77年を迎え、山形市の護国神社で8/1~16日まで平和を願う献灯が今年初めて行われました。世界の平和と幸せを願った「平和の御献灯」は鳥居から拝殿まで約200メートル。参道の両脇を白色発行ダイオード(LED)の約400基の提灯が境内を柔らかい光で照らし出し、幻想的な雰囲気を醸し出しています。参拝者は、一人ひとりが平穏に感謝し「平和」と「しあわせ」を願いそれぞれの祈りを捧げたことでしょう。山形店スタッフ