マスク・フェイスシールドの寄贈

NSTの「今、新潟の皆さんに伝えたいこと」という企画に、当社代表取締役の吉田竹史が出演いたしました。 吉運堂では、 医療機関と保健所へ、マスクとフェイスシールドの寄贈 、 また、 医療関係者の方々に感謝と応援の気持ちを込めて、本社ビル屋上で「ブルーライトアップ」 を行っています。 現在は、三密を避けるために葬儀が簡素化し、親しい方と十分なお別れが出来ないことも増えています。 大切な人を想い、そっと手を合わせる。とても自然な行為です。 この時代だからこそ、心のよりどころが求められています。 私たちにできることは、 お客様が家族のつながりを感じご供養する気持ちを満たす為にお手伝いをすること です。

水害で被災したお仏壇の保管・水洗いを行っています。

TeNY「夕方ワイド新潟一番」 平成23年8月8日

新潟日報 平成23年8月9日

平成16年の7.13水害の際には200本余のお仏壇を無償でお預かりして水洗いさせて頂きました。
今回の7月の新潟福島豪雨でも、同様のサービスを行なっております。お声掛けした結果、8月8日(月)現在、25本のお仏壇が集まっています。

順次、お仏壇を水洗いをさせていただいておりますが、その様子が紹介されました。

引き続きお仏壇のお預かり、水洗いを承っております。お気軽にお声掛け下さい。
お問い合せ:0120-444-885(白根本社直通)

水害で被災したお仏壇の保管・水洗いを行っています。写真2

にいがたの老舗・100年の系譜 ~心にやすらぎを吉運堂~

新潟日報 平成22年12月5日・12日・19日

新潟日報・経済面「にいがたの老舗・100年の系譜」に吉運堂が紹介されました。
新潟の100年近く歴史のある企業を紹介するコーナーで全3回連載。

当記事では、常設展示場オープン、沈金技術の導入、故黒川紀章氏により設計された4棟の建築物など、常に新しい取り組みをしつづけてきた吉運堂の歴史を紹介。
また、「無縁社会」や孤独死などの社会的問題にふれ、家族の絆や心のやすらぎとなるお仏壇お墓を作り続けたいという吉運堂の想いが伝えられました。

にいがたの老舗・100年の系譜 ~心にやすらぎを 吉運堂~写真2

使用済みローソクをアフガニスタンに向けて発送

新潟日報 平成22年9月28日

9月24日 白根本店で行われた「使用済みローソク」発送式の様子が新潟日報で紹介されました。
昨年より活動を始めた「使用済みローソクの回収キャンペーン」で、皆様のご協力もあり前回にも増して多くのローソクが集まりました。
今回で3回目となる発送式ですが、吉運堂白根本店・鶴岡店・仙台いずみ店の3店舗で行われ、合計320箱のローソクがアフガニスタンに送られます。
このローソクは財団法人ジョイセフ様を通して、アフガニスタンに贈られます。現地の住民は石油ランプを使用していますが、近年は燃料価格が高騰し、貧しい家庭では燃料を購入することが出来ません。日本から送られたローソクは現地の照明として使用され、子どもたちに大変喜ばれているそうです。
吉運堂では引き続き、御寺院様を対象として「使用済みローソク回収キャンペーン」を実施していきます。担当営業が訪問時にお声掛け、回収させて頂いております。詳しくは担当までお声掛け下さいませ。

このローソク発送式の様子は、新潟日報、山形新聞(平成22年9月26日掲載)、NHK仙台(平成22年10月4日放送)ほかテレビ各局で紹介されました。

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石の魅力を紹介 ~ストーンミュージアム吉運堂オープン~

新潟日報 平成22年8月26日

9月3日にオープンする「ストーンミュージアム吉運堂」が8月26日の新潟日報記事で紹介されました。

8月25日の取材を受けた社長の吉田竹也は
『“ストーンミュージアム吉運堂”世界的建築家黒川紀章氏の最後の作品。黒川氏と吉運堂のお付き合いは昭和60年に本社ビル“サルナート”設計にさかのぼる。柏崎店・新発田店を手掛けて頂き今回が4作目。人と石とこころをつなぐ文化コミュニティー施設を目指した。』など語りました。

ストーンミュージアム吉運堂オープンについては、新潟日報、山形新聞(平成22年9月1日掲載)、ほかテレビ各局で紹介されました。

ストーンミュージアム吉運堂オープン写真2